知財開発部

目的・理念

発明考案に関するサポートを通じて真の仲間をつくり、思いやりを理念に発明の普及および啓発活動、経済活動への貢献を通じて公共の福祉に寄与することを目的・理念としています。

代表プロフィール

古内きぬ枝
  • 氏名:古内きぬ枝
  • 現住所:埼玉県川口市在住
  • 学歴:文化服飾学院卒業
  • 東京検察審査会協力会 荒川支部支部長
  • 株式会社公電テクノ 取締役

20歳で同学院を卒業後、服飾デザイナーとして活躍。「経済活動を通して社会に貢献し、結果、企業が幸せになる社員が幸ぜになる」という経営理念を掲げる中小企業経営者の妻として社会経済活動を経験。子育てのかたわら夫と会社を支えてきた。また、社団法人婦人発明家協会に籍をおき活動。いくつか考案した作品には災害関係のものが多くある。

3.11 あの日、あなたは何処にいましたか。

  • 都心の帰宅困難者 推定 515万人
  • 止まったエレベータ 9,000台余

2011年3月11日14時46分 M9.0 東日本大震災

「携帯緊急便利袋」は、社団法人婦人発明家協会主催、文部科学省・厚生労働省・東京都等の後援になる第44回『なるほど展』にて特賞を受賞。東日本大震災の発生は、その受賞の通知があった10日後のことであった。 そのあまりにも悲惨な状況に衝撃を受け、微力ながらお役に立てればと「携帯緊急便利袋」の製品化に乗り出しました。

1923年9月1日11時58分 M7.9 関東大震災

そのおりに両親は被災し親をなくしました。私は幼い頃よりよく災害の心がけ、防災用品の準備等を教えられて育ちました。

1995年1月17日5時46分 M7.2 阪神・淡路大震災

阪神地区を襲った大震災は身内の命をも奪っていきました。その頃から、私は防災用品は身近に置くのではなく身につける、付けていたいとの思いを抱くようににりました。常時身に付けていられるものをとの発想から、ポケットに入る大きさに至りました。災害・緊急時に最低限欲しい機能:火災時の酸素確保・水の確保・汚物の処理等に役立ち身に携帯していられるものは?試行錯誤の末この製品「携帯緊急便利袋」にたどりつきました。